オランゲーナのくさくさブログ2

アニメの話や声優さんの話をする予定です!

流れに便乗して2020年の総括をします

まあ、なんというか変な年でしたね、2020年。

◇ラップ 2019年は客演一つしか音源出してないことを踏まえると、今年は3曲出したのでまだマシかなとは思います(全然寡作ですが……) 2020年は仕事していない時は基本22/7中心の生活だったこともあり、3曲ともナナニジ演者陣にフォーカスしたものになりました。

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「2」なのは、1は一応作ってみたもののあまりにも出来が悪すぎてボツにしたからです。 (今聴くと2も相当雑な代物ですが)

 

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コロナ禍で気持ちが鬱ぎ込む中、高辻麗さんの復帰により心に光が差し込んできたことを伝えたかった曲です。 感情が瑞々しくて聴き直すと若干恥ずかしくなりますね。まあそうやって後から当時の自分の心を振り返ることができるよう曲を作っているんですが。

 

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KREVAZORNに触発されて「めっちゃ韻踏むぞ!!!」て気持ちで取り組み始めましたが、1バース目の前半くらいまでしか続きませんでした。

 

◇河瀬詩
自分にとって2020年のMVPを一人挙げるとすれば、河瀬詩さんが一番ふさわしいと思いました。 卒業する花川芽衣さんの後任のような形として加入すること自体、輝かしい未来が待っているような華々しい芸能界への入り方ではなく、語弊を恐れず言うなら「損な役回り」と言う見方もできる状況だったと思います。
そんな中、詩ちゃんが22/7に入ってくれると決断してくれたことが、非常にありがたいことで、もし詩ちゃんが加入してくれなかったら、ここで22/7が終わっていた可能性も大げさではなくあったと思っています。 加入してくれただけでもありがたかったのに、加入直後に前代未聞のコロナ禍の状況となったにもかかわらず、本当に詩ちゃんは精力的に頑張っていたと思います。僕なんかが「頑張っていた」というのは烏滸がましいくらいに。 2020年の22/7が一丸となって活動できたのは詩ちゃんのおかげと言っても過言ではないでしょう。もう本当に感謝してもしきれなかったです。

 

終わりで〜〜す。