オランゲーナのくさくさブログ2

アニメの話や声優さんの話をする予定です!

2022年の振り返り(4〜6月編)

続きで〜〜〜す!!

 

【4月】

・日々荘3号館
この後も継続的に参加することになるミュージックレイン3期生単独イベント「日々荘3号館」。隔月の恒例イベントのイメージだったので年初からやっていたような印象でしたが、どうやら初回は4月だったみたいです(記憶力弱)。他のアイプラのオタクの例に漏れず月スト→3期生のオタクになり、今では朝も140を聴きながら毎朝の支度をする日々です。

 

【5月】

金沢八景
IDOLY PRIDEの聖地である金沢八景、5月に初めて行きました。メインの聖地を徒歩で回ろうとすると大変っちゃ大変ですが、それなりにコンパクトにまとまってはいるのでシーサイドラインの1日券を買いながらのんびり回るには良い感じに楽しい場所だなという印象。まあ八景に関しては9月が本番なので。

青山吉能Birthday Live 鉄は熱いうちに打て
僕は夜の部に参加してました。
青山吉能さん自体は元々Wake Up,Girls!のテレビアニメは見ていたので存在を認知はしていたのですが、放送の2014年時点では特段注目してはおらず。声優バラエティ自体が好きなこともあって放送当時わぐばん!は見ていましたが、その時は吉岡茉祐さんや田中美海さんの印象が強くて、あんまりわぐばんでの青山さんがどんな感じだったのか覚えていなかったんですよね(失礼)。そんなこんなしてる中でWUGの楽曲を聴くようになりますが、ライブにも興味がわいていたものの実際に行くまでは至らず。
青山吉能さん個人に興味を持つきっかけとしては、2020年11月のヨルナイトのマンスリーアシスタントが大きかったと思います。ここでの喋りを聞いて「この人、感情の達人やん!!!」となってから段々と気になる存在になっていきました。
前置きが長くなりましたが、カバー曲の選曲も含め、まぁ~~~~良いライブでした。生で見る青山吉能さん、とにかく歌の上手さがビシビシ伝わってきて感動してしまったのですが、ただ「歌が上手い」って言葉だけだと自分の感覚とは合致しなくて、ただ音程が正確とか声量が大きいとかいうだけの話では無く、陰と陽を混ぜ合わせたエネルギッシュさが空気を伝わって伝搬してくるような熱を帯びていました(ぼっち・ざ・ろっくアニメを経た未来視点からの感想の表現になっているのは否定できないですが)。MCで仰っていたように「コロナ禍でも生のライブをやること」に拘っていたのも納得の有り様でしたね。
印象に残った曲として1つ挙げるならば、拙者22/7のオタクなのでやっぱり「君はMoon」になりますね~~~。「月を見ていた少年時代」と歌いだしが聴こえた瞬間、まさかここで君はMoonのカバーが聴けるなんて脳内に1m㎥も無かったので、「そんなこと、ある!?!??!??!?」という驚きと喜びで確実にマスク越しでも伝わるであろう満面のニヤつきを繰り出してしまいました。君はMoonとか青山さんとか抜きにして(するな)、ナナニジ自体がアニメや声優の界隈(?)から距離を置かれている感じがあり、あまりアニメ方面の関係者からナナニジへの言及を聞かないので、22/7の楽曲がちゃんとした声優さんのオフィシャルなイベントでカバーされたという事実が嬉しかったりもしました。実際、君はMoonを歌い出した瞬間、会場にいる怖いナナニジオタクたちの雰囲気が変わったのを声が出せないながらも明らかに感じましたし、「このライブは特別なものになる」という心のモードに明確にここから切り替わったのを思い出します。



【6月】

・アニメ
2022年4~6月クールはヒーラー・ガールとBIRDIE WING(とIDOLY PRIDEの再放送)があって結構楽しくアニメを見られていたクールでした。

 

4~6月編、終わりで~~~~~す!!!